小損害免責【損害保険用語】

小損害免責しょうそんがいめんせきとは

補償の対象となる危険により損害が発生しても、一定の少額の損害については、保険者が責任を負わない方式

小損害免責には、損害額が一定の限度以下または一定の限度未満の場合には保険金の支払いが無くてすむ特約事項です。

しかし損害額が一定の限度を超えた時、またはそれに達した時にその損害の全額を支払うfranchis(相対的免責歩合)と、損害額から常に一定金額または一定割合を控除して残額のみを支払うexcessまたはdeductible(絶対的免責歩合)の2つの方式があります。