損害保険契約の失効【損害保険用語】

損害保険契約の失効そんがいほけんけいやくのしっこうとは

既に有効に成立している損害保険契約が、将来に向かって効力を失う事

例えば、保険契約締結後に保険の対象の全部が保険金支払いの対象にならない事故(戦争や暴動等)によって減失した場合等に、契約が失効します。

契約が失効した場合、保険会社は領収していた保険料から、既経過期間に対する保険料を差し引いた残額を保険契約者に返還されます。

また、積立型保険の分割払の契約で、第2回目以降の回払い保険料の未入金によって自動振替貸付の為の必要資金が尽き果てた時、その時点で契約は失効します。