組立保険【損害保険用語】

組立保険くみたてほけんとは

あらゆる種類の機械・鋼構造物の据付け、組立工事を対象とし、工事現場における組立工事中、不測かつ突発的な事故による保険の目的(工事目的物、工事用材料等)に生じた損害に対して保険金を支払う保険

対象になる工事の例としては、発電機、変圧器、タービン、圧延機等の各種機械設備の組立工事や、火力発電所、水力発電所、石油化学工場、石油精製工場、製糖工場等を新設する場合の機械設備一式の組立工事などがあります。

保険契約者は発注者または受注者等の工事関係者であり、被保険者も原則として対象工事に関わる発注者、受注者等の工事関係者とするのが一般的です。

保険期間は、保険の目的が組立または据付工事現場に最初に荷卸しされた時に始まり、試運転が完了した後、発注者に引き渡される時に終了します。