医学的他覚所見【損害保険用語】

医学的他覚所見いがくてきたかくしょけんとは

理学的検査、神経学的検査、臨床検査、画像検査等によって認められる異常所見

例えば、損保ジャパン日本興亜株式会社傷害保険普通保険約款第3条(保険金を支払わない場合その一)の第2項の中には、「被保険者が頸部症候群(むちうち症等)、腰痛その他の症状を訴えている場合であっても、それを裏付ける様な客観的な医学的他覚所見の無いものに対しては、その症状の原因が何であるかにかかわらず、保険金を支払いません」と規定されています。

要するに、「医師の様な第3者の専門家の診断(判断)の裏付けがないと、保険金をお支払いできませんよ」となった場合の裏付け証拠の様なものが、この医学的他覚所見となります。