特別勘定【生命保険用語】

特別勘定とくべつかんじょうとは

特定の資産を運用する勘定

変額保険に払い込まれた保険料は、一般勘定とは別に特別勘定を設けて分離した形で運用されます。

分離運用の目的は、一般勘定の投資制限を回避し、高利回りを実現して運用実績を直接的に契約者に還元させる事にあります。

分離運用は、その時々で最も有利な運用対象に集中的に投資できますが、利回りの保障がなく、ストレートに契約者に反映されます。

特別勘定の導入は、1986年10月の変額保険の開発と同時に行われ、1988年に個人保険の分野から企業保険の分野に拡大されました。