逓減性危険【生命保険用語】

逓減性危険ていげんせいきけんとは

超過危険が時間的経過とともに減少していく危険

例えば、外科手術で胃切開等の手術後がこの様な逓減性危険にあたります。

※逓減(ていげん)とは、徐々に減少していくという意味

なお、既往症(これまでにかかった主な病気などの事)の示す超過危険は逓減性であると考えられやすいですが、気管支喘息、慢性肝炎などでは既往症であったとしても全期間を通じて超過危険が見られるので、恒常性危険に近いといえます。

つまり、「時間が経過すればするほどリスクが少なくなっていく」状態が逓減性危険という意味です。

※逓減性危険とは逆の意味の「逓増性危険」という言葉もあります。