介護保険【生命保険用語】

介護保険かいごほけんとは

寝たきりや認知症によって介護が必要な状態になり、その状態が一定の期間継続した時に一時金や年金が支払われる保険

介護の保障が続く保険期間には、期間が定まっている有期タイプと、一生涯の保障が続く終身タイプがあります。

通常は主契約として契約する場合は終身タイプの保険期間が多く、その主契約に付加する特約については特約毎に有期タイプになっていて、主契約者の希望によって希望の特約を追加したりします。

また、一般的な給付要件には、以下の3つのタイプがあります。

  • 歩行・寝返りに介助が必要で、着替えや入浴に補助がいること等、日常生活について介護が必要な場合
  • 認知症と診断され、見当識障害などがある場合
  • 要介護3以上、要介護2以上など公的介護保険に連動する場合

要介護状態が一定期間(通常は180日)以上継続することが支払い要件となっています。

ただし、認知症タイプの場合、「90日継続」としている保険商品も存在します。

なお、取り扱いについては保険会社によって異なる事があるので、各保険会社の商品毎に確認する必要があります。