条件体【生命保険用語】

条件体じょうけんたいとは

特別(特定)条件を付けて契約可能となる保険体

保険体というのは、保険会社が医学的あるいは環境的判断から、被保険者として可能と認める申込者の事を指します。

保険体は、その危険度に応じて標準体標準下体境界体に分けられます。

標準下体は、医学的・環境的に標準体に比べて危険度が高く、保険料の割増(特別保険料法により)や保険金の削減(保険金削減法)等で特別の条件を付けることによって契約可能となる保険体の事です。

つまり、標準下体は保険会社にとってリスクの高い申込者といえます。

境界体は、危険度が標準体と標準下体の境界上に位置する保険体で、保険金の上限を設定するなど特定の条件の範囲で契約可能となる保険体となります。

なお、契約の選択の結果、危険度があまりに高すぎて契約不可能な人を、非保険体(謝絶体ともいう)と言います。