第1回保険料充当金【生命保険用語】

第1回保険料充当金だいいっかいほけんりょうじゅうとうきんとは

第1回保険料にあてるために保険契約者から預かったお金

生命保険会社は、保険原則のひとつである「保険料前払主義」を貫く為、約款で「会社は、保険契約の申込みを承諾して第1回保険料充当金を受け取った時から保険契約上の責任を負う」と規定し、申込みを会社が承諾して保険契約が成立してその効力が発生した場合、保険会社の責任は第1回保険料充当金を受け取った時に遡って開始される事としています。

しかし実際には、営業職員が契約者から申込書を受け取ると同時に第1回保険料充当金を受領しています。

要するに、契約する時に契約者から預かったお金を、第1回保険料充当金に振り替えるわけです。