団体定期保険【生命保険用語】

団体定期保険だんたいていきほけんとは

会社、商店、公官庁、工場、労働組合等の所属員を一括して契約する団体を対象とした1年更新の定期保険

従来は全員加入団体保険(Aグループ)と、任意加入団体保険(Bグループ)に区分けされていたのですが、総合福祉団体定期保険の創設によって、団体定期保険は通常任意加入団体保険(Bグループ)の事を指すようになりました。

団体定期保険の特徴としては、以下の3つが大きな特徴です。

  1. 保険料が割安である事
  2. 一契約で多数の者が加入できる事
  3. 団体単位で危険選択を行う事

保険料が割安の理由は、団体定期保険が大量販売・一括管理されるので、手続きの簡素化や健康診断も不要な事で、保険会社側の経費削減が可能になるからです。

なお、1年毎に保険料と支払われた保険金に基づき収支計算が行われ、剰余金が生じた場合は配当金が支払われます。

任意加入の団体定期保険の場合、契約者に支払われた配当金は、契約者から被保険者に分配されます。