団体扱契約【生命保険用語】

団体扱契約だんたいあつかいけいやくとは

団体と保険会社の間で結ぶ契約で、同時に団体扱特約も付加され、この中で保険料の払込方法等を取り決める方式の契約

団体扱契約は以下の2つの契約に適用されます。

  1. 団体の所属員を保険契約者とする個別の保険契約
  2. 団体を保険契約者とし、団体の所属員を被保険者とする事業保険契約

この場合の団体とは、会社、工場、官公署などで、所属員との間に給与の支給関係がある職域団体および組合、連合会、同業団体等で、その団体において保険料の一括集金が可能な一括集金団体で、保険契約者または被保険者の数が10名以上である事が該当する要件になります。

団体扱契約において2回目以降の保険料は、団体を経て払い込む事になります。

この場合は、団体から保険会社の本社または指定された場所に保険料が払い込まれた時に、その保険料の払込があったものとされます。