収支相等の原則【生保・損保の共通用語】

収支相等の原則しゅうしそうとうのげんそくとは

契約者全体が払い込む保険料の総額と、保険会社が支払う保険金の総額が一致すること

生命保険は人間の生死に関し、加入者がお互いに経済的に助け合う仕組みなので、預貯金と違って契約者全体で収支を考えます。

要するに、払い込む保険料の総額と将来支払うべき保険金総額とが等しくなるべきという考え方が根本にあります。

これを収支相等の原則といいます。

損害保険においても、保険事業が健全に運営されるためには、危険集団の構成員が支払う保険料(純保険料)の総額と支払われる保険金の総額とが同じでなければならないという収支相等の原則が存在します。