保険ショップ【生保・損保の共通用語】

保険ほけんショップとは

保険会社と委託契約を結び、来店客に保険のプランニングや販売を代行する保険代理店。保険相談会社とも呼ばれる。

保険ショップのタイプには、大きく分けて1社の保険商品を専売しているショップと、複数社の保険商品を販売しているショップとがあります。

最近では、利用者の増加が明らかで、駅前やショッピングセンター等で複数社の商品を販売している保険ショップが殆どです。

複数の保険会社の商品を扱っているので、来店型の乗合代理店と呼ばれます。(来店型保険ショップ、または来店型保険相談会社とも呼ばれる)

保険ショップの特徴は、複数商品の比較が出来る事に加えて、保険の新規加入や加入中の保険の見直しについて、FP(ファイナンシャル・プランナー)の資格を持った保険のプロから保険プランの提案を無料でしてもらえる事がメリットのひとつです。

金融庁は、最近の保険の販売形態について、保険ショップ等の大型代理店やインターネット等の非対面をはじめとして、ショップの多様化が進んでいる事を踏まえて、2013年6月に「新しい保険商品・サービス及び募集ルールのあり方について」という案をまとめた報告書を公開しました。

その報告書の中で、複数の保険会社の商品を扱う保険ショップ(乗合代理店)について、「消費者が誤解しないよう保険会社側の代理店であるという立場を明示させて、顧客に特定の商品を勧める際は、その理由を説明する様に求める」とガイドラインを出しています。