なぜ、歯科医師が不動産投資を選んだのか?

先日お話した、私の歯科医師の叔父が不動産投資で成功している件ですが、叔父はなぜ数多くある投資の中で不動産投資を選んだのか?

その疑問を叔父に聞いた事があります。

叔父の答えは、「実物の資産に投資をしたい」ことと、「社会的信用のある歯科医師という立場を有効に活用出来ると思ったから」という返事が返ってきました。

さらに叔父は、「不動産投資ビジネスは、サラリーマンにも最適な副業にもなるんだぜ!」と言ったのです。

今回は、この「なぜ歯科医師の叔父が、サラリーマンでも出来る不動産投資を選んだのか?」を解説してみたいと思います。

投資ビジネスに最も大切な2つのポイント

長期的な視点で投資によって資産を増やそうと考える時、大事な事は、「急激な価格変動がないもの」と「サラリーマンにも出来そうなもの」という考え方が重要です。

不動産投資で成功した叔父の職業は歯科医師ですが、叔父に「サラリーマンでも可能な投資ビジネスが、この不動産投資ビジネスなんだよ」と教えてもらったのです。

なぜサラリーマンに不動産投資ビジネスが可能なのか?を考えてみましょう。

不動産投資ビジネスのメリットとサラリーマンでも可能な理由

①:家賃は景気の影響が少ない

私は現在、株式投資を主に投資をしていますが、叔父も昔は株式や投資信託等の投資を行っていました。

しかし叔父は、日々の値動きが気になってしまう性格のようで、結果的にはその様なハイリスクハイリターンの投資には向いていませんでした。

そこで不動産投資ビジネスに活路を見いだそうとした叔父だったのですが、結果的には見事に成功したのです。

不動産投資で得る家賃収入は、たとえ不動産価格自体が変動しても、すぐに家賃が変動しない粘着性のあるビジネスなのが特徴のひとつです。

不動産の価格自体は景気の影響を受けますが、家賃というのは景気が悪くなっても、すぐに半額になったりはしません。

例えば2008年のリーマンショックの後に、不動産価格は大きく値下がりしたのですが、家賃自体はそれほど大きな落ち込みは無かったのです。

株式投資やFX投資の様に、毎日が一喜一憂してしまうようなドキドキ感が無いのが不動産投資ビジネスなのです。

精神的に落ち着いた投資ビジネスを考えている人には、不動産投資ビジネスはピッタリな手法の一つだと思います。

②:殆どの業務を外注できる

不動産投資ビジネスは、言い換えると賃貸経営とも呼ばれますが、この賃貸経営の大きな利点は、ほぼ全ての業務を外注(アウトソーシング)できる点にあります。

叔父の場合、賃貸管理や入居者を見つける(客付け)のは地元の不動産会社に、リフォーム等の改修は地元の工務店に、清掃に関してもシルバー人材センターを活用しながら賃貸経営をしています。

業務の殆どを自分で行う必要が無いのです。

サラリーマンの人で、毎日忙しく夜遅くまで働いていて、サイドビジネスなんて考えた事も無い人が多いと思いますが、不動産投資による賃貸経営であれば、日常の仕事にも支障はほぼ無いです。

サラリーマンとしての仕事を最優先にしながら、安定的に副収入を得る事ができるのは、不動産投資の最大のメリットなのです。

③:資金調達がしやすい

叔父は歯科医師という社会的地位が一般的には高い方なので、銀行からお金を借りる事は比較的容易に出来ます。

ではサラリーマンではどうでしょうか?

それがサラリーマンでも、勤続年数が長く、年収も人並みで勤め先の企業が知名度の高い場合、実は金融機関からの評価は思った以上に高くなるのです。

真面目に働いているサラリーマンであればあるほど、金融機関からの評価が高く、まとまった融資が可能なので、不動産投資ビジネスで副収入を得る事が可能です。

逆にフリーターや派遣社員の方の場合だと、金融機関から融資を得る事は非常に難しいです。

サラリーマン(会社員)だからこそ可能なのが、この不動産投資ビジネスなのです。

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